仕事のストレス

仕事のストレスと言っても、色んなケースがありますが、大半は、職場の人間関係や仕事の内容に問題があることが多く
特に人間関係においては、パーソナルスペースに入り込まれることや、パワーバランスを保てず、苦しくなっているケースがほとんどです。


パーソナルスペースとは人に近付かれると不快に感じる空間のことで、パーソナルエリアとも呼ばれます。


女性よりも男性の方がこの空間は広いとされていますが、、社会文化や民族、個人の性格やその相手によっても差があります。

親密な相手ほどパーソナルスペースは狭く(ある程度近付いても不快さを感じません)逆に敵視している相手に対しては広い。


相手によっては(ストーカー等)距離に関わらず視認できるだけで不快に感じるケースもあります。

パーソナルスペースの分類

<密接距離>ごく親しい人に許される空間
近接相(0〜15cm)抱きしめられる距離。
遠方相(15〜45cm)頭や腰、脚が簡単に触れ合うことはないが、手で相手に触れるくらいの距離。

<個体距離>相手の表情が読み取れる空間
近接相(45〜75cm)相手を捕まえられる距離。
遠方相(75〜120cm)両方が手を伸ばせば指先が触れあうことができる距離。

<社会距離>相手に手は届きづらいが、容易に会話ができる空間
近接相(1.2〜2m)知らない人同士が会話をしたり、商談をする場合に用いられる距離。
遠方相(2〜3.5m)公式な商談で用いられる距離。

<公共距離>複数の相手が見渡せる空間
近接相(3.5〜7m)2者の関係が個人的なものではなく、講演者と聴衆と言うような場合の距離。
遠方相(7m以上)一般人が社会的な要職にある人物と面会するような場合におかれる距離。


パワーバランスの領域は、過去の愛着障害が原因となっていることが多いので、カウンセリングによって生い立ちを整理し、苦手を理解し、どう改善するかの方法をアドバイスいたします。


パワーバランスとは
相手に主導権を握られ、意見が言えず、相手の言葉や態度で傷ついてしまう事を言います。
なぜ、傷ついてしまうのか?の理由とメカニズムを解明相手の言葉の捉え方、考え方、活かし方、対応方法を指導します。