過食症・拒食症

私、自身が小学生の頃、過食症でした。親が不在の寂しさから、食べることで自分を満たすようになり、当時あったガラス製の1ℓ瓶のコーラやスプライトを片手に、ポテチを寝るまで抱えて食べまくり、食事時は、ご飯大盛りを軽く3杯が普通、肉の脂身が好きで、両親の分も奪って食べていた過去があります。

当時小学校5年生で身長155cmで体重70kgになりました。

そして、母が14歳の時に、亡くなったことが、きっかけとなったことも重なっていますが・・・。

当時、父の仕事の関係で渡米し、その時同級生の中国人の男の子に、
「Oh! YUMI your glamorous!」という、心無い一言でからかわれ、たことがきっかけとなりウエスト50cm、体重38kgまで落ちるという、拒食症と過食嘔吐の経験があります。

きっかけとなった、glamorousという言葉を、家に帰って辞書で何気なく調べてみると、こんなことが書いてありました。

当時の辞書には、glamorous=豊満な、肉感的な、性的魅力に満ちた。という内容が書いてありました。

ちなみに!最近の辞書を調べたら、
もっとまろやかな表現に変わってました!
↓↓↓びっくり!!(辞書も時代と共に変わるのね。)
glamorousとは
主な意味:魅力に満ちた、魅惑的な・・・。

これなら当時の私も傷つかなかったのに~~~~~( ノД`)シクシク

これを読んだ当時14歳の私は、そんな対象に見られていたのか(;;)
というショックと、いやらしい身体=汚らわしい自分なんだと思い込み、食べては吐くという行為から始まり、やがて食べなくなるというパターンを繰り返していました。

今でこそ、glamorousと言われたら!「Thank you!」と喜ばしいぐらい嬉しい言葉なのにね(笑)でも、当時14歳の私には、その一言がとてもショックでした。

相談したくても、母は亡くなってしまったし、父にはいやらしくて言えないし・・・。

誰にも相談出来なくて苦しかった思いがあります。

こんな些細な事がきっかけとなり、ストレスになり、自分を責めるというパターンを作り上げました。

「摂食障害はいい子に多い」という話を巷では耳にしますね。

今でこそ、こんな感じで、心臓から剛毛な毛が生えていそうなぐらい肝っ玉母ちゃんになっていますが、当時の私は、俗にいう「いい子」でした。

その反面コンプレックスや自己嫌悪がきっかけとなって摂食障害を発症することが少なくありません。

自分に自信が持てなかったり、親や人前でいい子を演じ無ければならない環境があったり、周りに認めてもらいたいが為に、ダイエットや成績を上げるなど、成果を得ることで自信を得ようとします。

でも、根本的な自己肯定感が薄いため、何をやっても満足できず、ささいな失敗で自信をなくしてしまう。という負のスパイラスにはまってしまい、そうした気持ちが過食や拒食に走らせ、自分がもっともっと嫌いになって症状がさらに悪化する、という負のスパイラルを生み出します。


じゃあ~自分に自信をつけたらいいのよ!というのは云うのは簡単ですが、これが実は一番難しい。

自信を付ける事、自信を取り戻すには、論理的で客観的な考えを取り入れることを訓練しなおさなければ、自信を付けることは出来ません。

でも、自己否定をする癖!クセをやめることはいがいにも簡単で、例えば「私は意志が弱いからダメなんだ」ではなく「私は意志が弱いかもしれないけれど、だらしなくてダメな自分とは限らない」

「過食嘔吐してしまうのは意志が弱いから」ではなくて「過食嘔吐をするのは、それをするに相応する、何かをいつも頑張っているから、そのバランスをとるために、今の私にはこの過食嘔吐する方法が手っ取り早くて、すぐにバランスを取れる画期的な方法だ」と肯定的かつ、違う見方で客観的に考えていく思考と言葉の使い方を身に付ければOKです。

カウンセリングでは、あなたの見えていないあなたの側面を探し、思い込みと現実の整理の仕方、なぜこの思考になっていったのかなど、幼少期の環境やご両親の気質などもトータル的に見ながら、最適、最善の解決方法を探します。

自分一人で、頑張るのは、見えているホンの一部分にすぎず、またいつもの思考パターンに戻ってしまい、長続きしません。

過食症や拒食症は、あなたを丸ごと受け入れ、客観的に支え、応援出来る人、相談したい時にすぐに何でも話せる人がそばにいなければ、またすぐに挫折してしまいます。

時には、家族の協力を得る必要もあります。

その為には、家族が支える方法を知らなければ、乗り越えることは出来ません。

GodmomCareでは、あらゆる角度から考え、一番良い方法を提案します。

1人で悩んでいないで!すぐに連絡くださいね。

<カウンセリングに来るまでに出来るセルフケア>
1⃣まずは小さな目標を決めてみましょう!
それを達成することで自信を取り戻す事が出来るかもしれません。

2⃣自分を否定しすぎないこと。

3⃣自分の弱さを認めること。
それが摂食障害を克服するための第一歩でもあります。