部位とマインド

■ 出てくる部位にも意味があり、体を横隔膜から上下に分け、上は天からのエネルギーを受ける場所であり、より現在に近い状態と未来を示し、男性的エネルギーを表す場所で、父、自身、自信、プライドを表しています。

下は大地のエネルギーを受け取る場所であり、過去を象徴し、女性的エネルギーを表し、母、保守、生命の源であるエネルギーの入り口であり安定、地に足が着くというテーマを持っています。

顔の中心である鼻は、父、自身、自信、プライド、生殖器、不安を表す代表的な大切な場所です。

鼻の詰まりや出来物は、父とのトラブルや恨み、自信の無さなどを表しています。

例えば、下に行くほど幼少の時期を表し、足首などに出ている皮膚疾患は右であれば父親との幼少のときのトラブルを引きずっていることを表し、乾燥している疾患は、愛情の枯渇からのトラブルであることが考えられるのです。

足首は己の弱さを表すので、上記の理由から、地に足が着かず、不安定な状態であることも分かります。

ちなみに手首は己の頑固さを表す場所です。

また、体を左右に2つに分けて考えることも出来ます。

レメディは左がLach、右がLycoです。

右側は、男性的エネルギーを表す場所で、プライドの問題や自分自身から発する問題から不調を起こします。

左側は女性的エネルギーを受け、表す場所で、嫉妬のエネルギーを強く受け、霊的なエネルギーをキャッチし、他からの影響を受け取る場所です。

■ 子どもは淋しいときや、つまらないと、食べるか眠るという行為に走ります。レメディはStaphです。
テレビを見ながらお菓子を食べ、気がつけば眠ってしまっていた。
などというときは要注意です。

放っておいてしまった為に、孤立し、閉鎖し、現実逃避します。

人は食べることで幸せホルモンが分泌され、幸せ感を味わおうとします。その為、淋しい時や辛いときに、過食になり、ストレスの解消をしようとするのですが、食べることを止めたとたんに、罪悪感が沸き、後悔し、自己嫌悪の渦に入ってしまい、悲しみからまた、食べてしまうという悪循環が生まれます。

■嫉妬心は、気を引くために、意味も無く笑ったり、おどけたり、全裸になったり、性器をいじり、露出したりという行為で湧き出る、エネルギーを分散させようとします。

レメディはHyosです。赤ちゃんが生まれて家族が増えたときなどに、子どもはこのような行動パターンを出し、嫉妬心を表します。
「何をしているの」と怒るのではなく、背景には構って欲しい、愛情が欲しいというサインを出していることに気付いて上げて下さい。

このHyosの状態を放っておくと、Chamoになりやがて、Cinaという状態に移行します。

Chamoはいつもイライラし、ヒステリックになり直ぐに癇癪を起こし、何事にも神経過敏になるために、痛みに弱く、怒っています。

Cinaは、お尻がムズムズとするため、落ち着きが無く、多動です。
お腹に寄生虫がはびこりやすく、何らかの不調が出てきます。

良く鼻くそをほじり、そしてそれを食べます。
鼻くそを食べることは、自分を愛して欲しいという叶わぬ思いから、自分で自分を愛そうと、ナルシストになってしまっている未熟な状態を表しています。
鼻くそを食べる、という行為に、こんなに、深い意味があり、経緯があることに驚きます。

■爪噛みや貧乏ゆすりは常に、神経が緊張している状態を表し、環境や心に平和が無いというサインです。

怒られるのではないか、間違ってしまったのではないかという不安と恐怖から一時も神経が休まらず、爪を噛むことや貧乏ゆすりをすることによって、湧き出るエネルギーを分散しようとしています。

淋しい子は爪を噛むとよく言われますが、まさにその通りです。
認められていないという、不安、行き場の無い恐怖感からの心の叫びであることを知ってください。

この、状態にはMag-pが有効です。
水ポーテンシーにして常に摂ることをしばらく続けて下ださい。

一つ一つの何気ない、行動は心からのシグナルです。

この大切なメッセージを逃すことの無いように、
行動をしっかり観察し日々を大切にして下さい。

・頭は現在、額は第三の目と呼ばれる場所で、
霊的なメッセージを受ける場所です。・目は怒りを表し肝臓の状態を示します。
・鼻は自分自身とプライドを表し、生殖器と深くつながっています。
・口は抑圧や誤魔化しを表し、言いたいことや伝えたいことが伝わらず迷っている状態を表す場所であり、胃腸と密接に関係しています。
・腸は人生の地図ともいわれ、腸に疾患がある場合は、人生の方向性が間違っていることを示してくれていると言われています。

臓器や部位はとても深く心と結びついていることが分かります。

心と体の繋がりを詳しく学びたい方は、ビジュアル分析学がおススメです。